2007年1月 寺山心一翁 月の言葉 | 寺山心一翁のガン治しの方法は、ガンに愛を送ること、意識を高めること。

寺山心一翁 月の言葉

寺山心一翁 月の言葉

2007年1月の言葉 「急速な変化が次々と起こってくる年です」

2007年1月の言葉

新しい年のはじめに、なんとたくさんのことが次々に起こってきたのでしょう。そしてこれからもたくさん続けて起こる予感を、ひしひしと感じています。月の言葉のスタイルを、ちょっと変えました。私のメッセージの中の、お伝えしたいことが、そのページを見ることでわかるようにしました。
これは皆さんにとって、意義ある言葉になるでしょう。


今年は、皆さんの意識がますます高く深くなっていく可能性のある年です。高い意識を持つことで、低い意識にある人のことが良く理解できるようになります。意識が高まることで、世の中に現在起こっていることで解決が難しいことが、いとも容易になっていきます。意識を高める方法を具体的に述べた本を、今年中に書き上げます。そして、意識の段階が分かる『意識の超越理論』という本を、同時に皆さんに提供できるようにしていきます。

今月のトピック

  1. 新年、家族が全員集合しました。
  2. 今年の経営会議を開催しました。
  3. 愛と癒しのワークショップが感動の渦につつまれました。
  4. 金ちゃん、お誕生日おめでとう。
  5. ドロシー・マクレーン、東京講演会が決定。
  6. 超越意識研究所からのおしらせ。
2007年1月の言葉

1月1日、3人の子供夫婦に孫たち全員が、正月を祝って皆で集いました。皆が入れるよう、マンションのリフォームも完了し、厳かに、かつ、わいわいと、みんなで楽しみました。特に、星・佳代子の初めての子である、凜ちゃんも加わって、さらにグループのメンバーが増えました。9月生まれの凜ちゃんは、まだ私のことを恐がりません。


この家族の集いの最中に、じあいネットワークの稲田芳弘さんが札幌でFM放送をしており、私にインタビューの電話が入りました。もしも当日のインタービューを聴いてみたい方は録音がされていますので、こちらへどうぞ。
2007年新春特別番組 元旦 ガン 淡々トーク

1月5日、事務所で、秋本育明さん、金田一寛士さんと3人で、朝から超越意識研究所の2007年経営会議をしました。新年にこのような会議をみっちりとできたことを、私は大変感謝します。これらの方針については、徐々にそれが実ってくることでしょう。

フィンドホーンからイアン&ロージー・ターンブルご夫妻が来日し、女神山ライフセンターでのワークショップ終了のあと、昨年逝去されたアイリーン・キャディさんをしのぶ会が東京で1月22日に開かれました。

2007年1月の言葉 2007年1月の言葉

その時に、ロージーさんは、アイリーンの亡くなる12月13日までのことを、詳細にシェアをしてくれました。この会が開かれたことは、まさにパーフェクト・タイミングだったと思いますとロージーさんはおっしゃいました。

1月24日、テーゼとセイクレッド・ダンスの会が、イアン&ロージーのリードで開催されました。会場には、約60人の方が集まって、新年を祝い、歌い、ダンスをして、地に足を着ける願いを込めた会になりました。

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2007年1月の言葉

1月25日、サトルエネルギー学会の理事会が開催されました。2006年の活動内容の報告と、2007年の計画の発表があり、さらに3月25日に開催される春の大会の具体的な状況と、秋のシンポジウムの開催日が9月29日となることが発表されました。ますますサトルエネルギーが医学の分野にも入り込み、科学の分野をさらに広げていく可能性が見えてきていると私には思えました。


理事会の途中でしたが、私は翌日から始まる『心さんの愛と癒しのワークョップ』の準備のために、女神山ライフセンターに向かいました。
理事会の後に新年会が開催されましたが、残念ながら私は参加できませんでした。理事の人たちが一同に会してアルコールを少し入れながら、じっくりとコミュニケーションを図る大切な機会でもありましたが、今回はその機会を逸しました。

1月26日から、女神山ライフセンターで2泊3日のワークショップが開催されました。参加者の人たちが、自分に愛を送り始めると次々に変容していく様子は、まさにすさまじく、素晴らしく、参加者が他人が変わっていくのを感じて、さらに感動し、意識が高まっていきました。詳細は、別途にページを設けて報告します。

2007年1月の言葉

1月30日夕方、じあいネットワークの稲田芳弘さんが東京で会合を持つということでしたので、なんとか時間を作って会いに行きました。新しい人に出会うという、なんと素晴らしい機会を神が創ってくれたのでしょう。そのときの様子は、こちらのページでご覧いただけます。


1月31日、私たちのスタッフである金田一寛士さんの誕生日を、ささやかな形で、オフィスのみんなでお祝いしました。人間の誕生日を祝うということは、その人の守護霊を祝うことでもあります。そしてまた新しい歳が加わっていきます。金ちゃんに祝福あれ。

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(署名)愛 心