
2008年11月の言葉 「東奔西走の月でした」
11月2日、科学技術館で2008弦楽器フェアが開催され見学に行きました。
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2008年10月の言葉 「天高く馬肥ゆる秋」
仕事のペースを少し落とし、9月の疲れを取りながら、家族と過ごす時間を多く持ちました。
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2008年9月の言葉 「9月になっても残暑が厳しく、私には過ごしづらい月でした」
しかし、生きていることに感謝して、精一杯頑張りました。
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2008年8月の言葉 「暑い日の続いた8月でした 」
7月の疲れを取るため、仕事のペースは大幅にダウンした日々でした。
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2008年7月の言葉 「初めて、セミナー「癒しへのいざない」をおこないました」
留守中にまたってしまった仕事の山に埋もれながら、締め切りを過ぎた原稿をまとめるのに、少々苦労しました。
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2008年6月の言葉 「今年も行きました」
毎年6月恒例のアメリカ、カナダの旅の報告です。アメリカのサトルエネルギー学会への出席は、いまや私の生きがいにもなっています。11回目になった今年の訪問も無事に果たし、アメリカとカナダで講演やワークショップをすることができました。
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2008年5月の言葉 「新緑の映える5月」
女神山ライフセンターで見た緑が、瞼に焼きついて、心が癒されました。
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2008年4月の言葉 「今年の桜は、本当に美しかったですね」
私も「また今年も、桜の花を見ることができました」。 そう思うと、つくづく生かされていることで、 宇宙への感謝の気持ちでいっぱいになりました。
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2008年3月の言葉 「世の中が激変していく兆候」
世の中が激変していく兆候がさらに顕著に見受けられるようになりました。そう感じているのは、私だけではないことでしょう。政治も、地球環境も、早く良くしていくための決断をしないと、すべてが手遅れになることを見せられた月でもありました。
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2008年2月の言葉 「一本の桜の寿命の話 そして、我々の住む地球の未来は」
自宅のすぐ近くに桜の大木がありました。私が記憶する限り、40年近く毎年素晴らしい花を咲かせてくれた桜の木でしたが、宅地造成のために切り倒され、その生命を終えました。
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2008年1月の言葉 「大変革が予測される2008年がいよいよ始まりました」
元旦から連日の晴天で、私は毎日オフィスから美しい富士山を眺めました。 4日頃まではどんどん空が澄み渡り、きれいになっていきましたが、やがてまた、曇ってきました。
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2008年1月の言葉 「大変革が予測される2008年がいよいよ始まりました」
元旦から連日の晴天で、私は毎日オフィスから美しい富士山を眺めました。 4日頃まではどんどん空が澄み渡り、きれいになっていきましたが、やがてまた、曇ってきました。
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2008年 新年のご挨拶
(有)超越意識研究所を設立して3年目を迎えます。この間、智慧の意識を持つことが容易にできるよう念願して、活動してきました。
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