2012年10月 寺山心一翁 月の言葉 | 寺山心一翁のガン治しの方法は、ガンに愛を送ること、意識を高めること。

寺山心一翁 月の言葉

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2012年10月の言葉

2012年10月の言葉

ようやく涼しさが戻ってきて、動き回るにはよい季節になり、忙しいひと月を過ごしました。

いちにちいちにちが、充実しているためなのか、起こってくることが深く、わずか数日前のできごとでも、それがずっと以前に起こったことのように感じた、この10月でした。

2日は、朝日カルチャーセンター・新宿で、「意識の超越理論」の講座が始まりました。
これまで7年間、5回の連続講座で開講されておりましたが、今期からは全3回の連続講座に変更になりました。5回より、3回の方が受講しやすいのではないかという、朝日カルチャーセンターの提案によるものです。これを機に、講座内容を見直して、新たなスタートをしました。

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5日
5年ほど前に、私のワークショップに参加してくれた秋山伸介さんが、パートナーの郁子さんと共に事務所を訪ねてくれました。
これほど嬉しいことはありませんでした。


見違えるように生き生きと元気を取り戻し、ご自分の人生の目的を明確にされて、新たな事業に取り組もうとしていたからです。

秋山さんは、国語の先生であると同時に、長年、若い人たちに芝居を通して、教育してきました。今回、活躍の舞台を小豆島に移し、新たに活動を開始されるようです。
郁子さんと共に、きっとたくさんの若い人たちに惜しみない愛を注いで、彼らの大きな力となる仕事をしてくれることでしょう。これからの展開が楽しみです。私は陰ながら、心から応援をしています。

6日
孫娘二人の通う幼稚園の運動会を、見に行きました。
小学校に上がる前の子供達が、精一杯繰り広げる競争に、その中に入っていけずに泣き出してしまう子供がいるのを見て、何かとても微笑ましく思いました。
一年ごとに大きくなっていく子供の姿を見て、大人たちがとても勇気づけられた一日でした。

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10月12日から14日まで、女神山ライフセンターで、スマイルワークショップを開催しました。今年5回目の今回は「魂から神の意識へ」をテーマにしておりました。副題が、愛されていることを思い出し、無条件の愛で自分を満たすレッスンでした。


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続けて参加している方が多いので、1回ごとに十分満足してもらえる内容にしようと、心を鎮めて内容を練り、精一杯おこなったワークショップでした。2日目の朝は日の出を見るために女神山に登山をしました。絶好の秋晴れに恵まれ、宿を出発するときは、真っ暗い中に星がきらめき、三日月が浅間山の頂上付近に見える景色は、私達一同、息を呑む美しさに感動でした。


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全員が頂上に達したときに、ちょうど日の出の時となり、ご来光を仰ぎました。
急な登りを経て、見ることかできた日の出に、誰もが感動して、両手を合わせていました。
皆さんの姿はすでに、神の意識に達していたように思いました。

下山は、道の無い谷筋を下ります。道なき道を自分で見つけて歩くレッスンなのです。
全員が、体にたくさん草の種をつけて、山を降りてきました。

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神への意識に入っていくために考案したゲームを続けながら、ワークショップは進んでいきました。初日には、難しい顔で参加していた人も、終了したときには、とても無邪気な顔になっていたのが印象的でした。

だからこそ、生まれたばかりの子供の笑顔は、神の微笑みなのでしょう。

2012年10月の言葉
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次回のワークは、今年の最終回。神から宇宙の意識へというテーマで、自分という存在の大切さ本物のありがとう、を味わうレッスンです。継続して参加される皆さんにとっても、また、私にとっても、仕上げのワークショップになるかと思うと、今から胸が一杯になります。


19日
白金で、フィンドホーンの集いがありました。昨年RP(リソース・パーソン)になった小池洋子さんが、初めて、「フィンドホーンの集い」という名称を付けて開催した会です。

この日は、今年フィンドホーンとエレード島に行った皆さんの、体験談のシェアが中心でした。
エレード島は、フィンドーン財団が1年のうちの11ヶ月を所有者から借りている島です。
フィンドホーンがワークショップをおこなう場所として、重要な意味を持つに至った島で、隣にはアイオナ島があります。

エレード島のリトリートの中で、1日だけアイオナ島を訪問したようで、訪れた皆さんが、写真と共に、嬉々としてその体験を語っていたことが、とても印象的でした。
主催した皆さんの当初の予想をはるかに超え、会場に入りきれないほど参加者が集まり、大成功でした。エレードに行った6人の方の内、5名は私のワークショップに連続参加してくださった方々でした。
今後、フィンドホーンを訪問する人たちは、エレード島も訪れるというのが定番になるかもしれませんね。ただし、エレード島に行くには、フィンドホーンからマイクロバスで5時間以上かかります。

2012年10月の言葉
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28日
西原研究所の西原克成先生が会長を務める、日本免疫病治療研究会の第13回の総会がありました。この研究会にお招きいただき、私は音楽療法〜チェロの響が持つ癒しの力、というテーマで発表をおこないました。


2012年10月の言葉
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通常いわれている音楽療法とは異なり、わたし流の音楽療法のことをお伝えしました。
チェロを聴き、イルカの声を聴き、チェロの伴奏で歌を歌いました。音によって両手の間に発生するエネルギーを感じようと、胸の前に両手を出して感覚をつかむことを、皆でやってみました。


終了してからの皆さんの反応は、感動した、面白かったと、科学の代表のような、医師の集まる勉強会にあって、意外にも好評でした。音楽の持つ癒しの力を感じてくださったのが嬉しく思いました。
私の次に、大塚晃志郎さんも講演しました。『がんが消えた』にも登場する、私にマクロビオティックを教えてくれた人です。日本ホリスティック医学協会の創設時、一緒に常任理事として動いた仲間です。
ホリスティック医学と統合医療の本質について、というテーマの講演でした。
現在の、西洋医学の危機を打開するための策として、ホリスティック医学と統合医療が大きな役目を果たしていく可能性があることを、強調していました。

他、伝統医療や代替医療などについても、その役割を詳細に述べていました。
本来、医学の原点は、ギリシャのヒポクラティスが説いた自然治癒力にありました。
人間の中には、自然治癒力があるのですが、それが、今の西洋医学の中に忘れ去られてしまっていたために、現在の医療のありようになっていることを示唆し、あるべき姿に戻ることの重要性を説いていました。

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大塚さんはその後、自然治癒力を利用する、西原先生が開発した人口歯根の良さと、従来のインプラントの差について、その優れていることを説明しました。
講演の中に、25年以上前に私が住んでいた家をワイル博士と一緒に訪ねてくれたときの写真と、穂高養生園で私が初めてワイル博士のワークショップを主催したときの写真が出てきて、とても懐かしい思いがしました。その時一緒に写っている方々の多くが、それから20年をへた今、統合医療を推進する立場となって活躍していることを、しみじみ嬉しく思っています。


研究会の最後は、西原克成先生の「Energy-based Quantum Medicine の創始」のお話しでした。
西原先生は、臨床系統発生学の観点から、わが人類の祖先は本当はサメだったということを、エネルギーと重量の関係性から実験的に確かめたのです。そのことを医学の臨床に生かし、難病といわれる病気はありえないと言う考えに行き着き、見事に結果を出されています。
どんな病気にも、物理的に調べていけば、必ず原因があるということを、バイデジタルO-リングテストを駆使して探り当てていく様は、見事としか私には思えません。そして、新たにEnergy-based Quantum Medicineを創始されたのです。

29日
映画「地球交響曲」の龍村仁監督の連続講座〜秘められた宝探しの旅〜の第7回目にお邪魔しました。この日は、第7番のワイル博士の部分についてです。
ワイル博士の部分を上映して、その後龍村監督が、まさに、ワイル博士が乗り移ったかのごとく話しが始まり、集まった皆さんの心に、どんどん響いてくのが、素晴らしかったです。
映画の中にでてくるワイル博士のチューソンの家や、コルテス島の別荘は、私も泊めていただきお世話になったので、なにか、その中で過ごしている感覚に戻りました。
目の前で、ワイル博士が私に語りかけているようで、その夜は、興奮して遅くまで、色んなことを思い出し、なかなか寝付けませんでした。

11月は7日から、私を育ててくれたフィンドホーンを訪問します。
フィンドホーンも今年、創立50周年の節目の年を迎えて、世界各地から評議員が集まってきます。その数総勢四十数名と聞きました。
久しぶりに皆さんにお会いできると思うと、今から胸が躍っています。

今年から来年にかけて、全てのことが根本からどんどん変わっていくような気がしてなりません。

6年ぶりに21回目の訪問となる、フィンドホーンでの出来事は11月の言葉でお伝えしたいと思います。

2012年10月の言葉

楽しみにしていてください。


(署名)愛 心