2019年7月 寺山心一翁 月の言葉 | 寺山心一翁のガン治しの方法は、ガンに愛を送ること、意識を高めること。

寺山心一翁 月の言葉

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2019年7月の言葉−様々なご縁が続くありがたさ

2019年7月の言葉

6日、7日は第25回統合医療 日本がんコンベンションが浅草橋のヒューリックホールで開かれました。このコンベンションは、米国ガンコントロール協会に端を発しており、日本支部である、NPO法人ガンコントロール協会が主催しています。
このコンベンションは、ガンの治療や研究で実績をあげている医師、研究者の登壇が多いのが特徴で、医療関係者も患者も様々な角度から学べる数少ないコンベンションであると私は思っています。

この年のテーマは「がんは怖くない〜最先端のガン治療を学びませんか」というものでした。このコンベンションが25年継続されてきたことの素晴らしさと、協会の方々とそれを支える多くのボランティアの皆様のご尽力と活躍には毎年の頭が下がります。また、昨年に続き、今年、京都でも開催されたことは、大変意義があると思っています。

今年はアンドリュー・ワイル博士のIntegrative Medicineの講座を卒業した日本人で初めての医師、山本竜隆先生も私と同じ日に講演をされました。「病院の外で統合療法」というテーマです。ご興味のある人はどうぞDVDをお求めください。山本先生は、ご自身の朝霧高原診療所で日々患者さんのために医師として活躍されておられます。

がんコンベンションは来年も開催されます。2020年7月4日、5日の両日です。

さて、6日の午前中、駆け足でしたが、現代美術アーティストの山本基さんの作品を見るため、六本木ミッドタウンまで足を運びました。
山本さんの制作する塩のインスタレーション。作品の精緻さ、素晴らしさは、言葉では語れないものです。私のスタッフは、その空間に入った瞬間にそこは海だと感じた、と言って感動していました。機会がありましたら、是非一度、山本さんの世界、そして作品をご覧ください。

2019年7月の言葉
2019年7月の言葉

11日、20数年ぶりに大変に思いがけない、嬉しい再会がありました。1990年代アンドリュー・ワイル博士にお声をかけていただき、アリゾナ大学の医学部で、医学生や医師のグループのためにお話をさせていただきました。なんとその時に、私の話を聞いてくれた医師の中の一人で、ワイル博士のお弟子さんであるRusseel Greenfield先生が、家族で日本に来られるとのことで、わざわざ私のホームページを探し、連絡してくれたのです。

よくぞ、1度きりの私の話し、私のことを覚えていださったと感動しました。この再会に至るには、Greenfield先生が「Radical Remission」を読み、私のことが書かれていることに気づかれたとのこと。そして、ご家族にご自分が若い時に講演を聞いて感動した人がまだ日本で生きている(笑)と思い、奥様と息子さんに会わせたいと思ったそうです。
宿泊先のホテルを訪ねました。それはそれは、嬉しい再会となりました。なんと心の素晴らしい医師になられていたことでしょう。感動で胸がいっぱいになりました。


7月27日は盛岡出身でウイーン在住のピアニスト、長岡直子さんの演奏会があり聞きに行きました。この演奏会を知ることになったのは長岡さんのお母様が、私の6月のスマイルワークショップの時に、盛岡から花巻まで娘さんとお孫さんを伴って、会いに来てくださったからです。長岡直子さんのお母様と私は、岩手大学教育学部附属中学校で、私が東京に戻るまで同級生だったのです。
70年も縁が続き、懐かしがって、たずねて来てくだるとは、なんとありがたいことでしょう。

2019年7月の言葉

7月は、長谷川陽子さんのひまわりの会のため、また、8月6日の朝日カルチャーセンターでの講座のため、チェロの練習に明け暮れた毎日でした。



(署名)愛 心
寺山心一翁

(文中の肩書や固有名詞などは、2019年時点でのものです)