寺山心一翁のスマイルワークショップ 2016年 3月度 | 寺山心一翁のガン治しの方法は、ガンに愛を送ること、意識を高めること。

寺山心一翁のスマイルワークショップ

寺山心一翁のスマイルワークショップ 2016年 3月度

ワークショップのスケジュール・お申し込み方法

ワークショップのスケジュール

名 称 寺山心一翁のスマイルワークショップ 2016年 3月度
日 程 3月15日(火)〜17日(木)
初日 14:30 集合  最終日 15:00 終了
参加費 52,000円/過去に参加したお客様はご紹介割引あり
その他、宿泊費用は別途、現地宿舎で支払い2泊3日=21,900円
定 員 20名
会 場 ナチュラルファームシティー 農園ホテル
(埼玉県・秩父市/西武線・西武秩父駅下車 車約7分、秩父鉄道・秩父駅下車 車約5分)

お申し込み・お問い合わせ

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メール workshop@shin-terayama.jp
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お電話 03−3339−0020
FAX 03−5936−1900
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ワークショップの詳細

ワークショップ詳細

寺山心一翁から皆さんへ 〜2016年のワークショップに開催によせて〜
寺山心一翁ごあいさつ
寺山心一翁ごあいさつ
寺山心一翁ごあいさつ

2006年から3年間好評を頂いた「心さんの愛と癒しのワークショップ」から、寺山のライフワークでもある意識の側面にさらに焦点をあてた内容を盛り込み、2010年から新たに「スマイルワークショップ」を開始して、2016年は7年目を迎えました。

スマイルワークショップは、各回に「意識の超越理論」を基本としたテーマを設けてありますが、一回完結で楽しめる内容になっており、参加される皆さんが、より容易に、深い意識のレベルに到達できるように工夫しています。
これまで参加された皆さんは、ワークの内容を自分のものとして腑に落としてくださったようで、昨年も繰り返し参加してくださる方が何人もおられ、各人が大きな意識の変容を遂げられたように、私は感じています。
皆さんも是非、このワークでの体験を通じて、意識が成長する、自分が変わる楽しみを味わっていただければと思います。

2016年最初の回は、1月19日から、雪景色の秩父で開催しました。
晴天の空を仰ぎながら、雪の中をみんなで歩き、新年のご挨拶もかねて、秩父神社や札所の参拝もさせていただきました。

私達は2013年の秋から、埼玉県の秩父にワークショップの拠点を移しました。
会場としてお借りしている農園ホテルは、ISO14001に認証されたエコホテルにも登録されており、秩父の霊場、神社に囲まれた秩父盆地の高台の丘陵地に位置しています。晴れた日はレストランや客室からの眺望が素晴らしく、夜景もきれいです。
直営農園を持つこのホテルは有機野菜を中心とする、自然食を得意としているとのことで、ワークショップをとりまく環境にも恵まれていると感じています。

自分に集中して感じる力を養い、腑に落とし、智慧を深める体験をすることを大切にし、記憶して、何かを覚えていただくことより、体験を素直に受け入れて楽しんでいただくワークショップです。

2016年も皆さんと一緒に感動がいっぱいの、楽しいワークショップにしていきたいと思います。ご参加をお待ちしています。

2016年1月28日

愛心
スマイル ワークショップは…
寺山心一翁ごあいさつ

寺山心一翁がガンから癒される過程で痛感したことは、意識が変わることが、治るための大切な条件であるということでした。意識が高くなるにつれて、自分が「生きている」という感覚から、自分を取り巻くすべての事象に「生かされている」のだと感じるようになったことは極めて大きな変容でした。それは、自分が今ここに存在していること、ありのままの自分を愛する、という気づきでもありました。そして、さらに意識が高まるにつれて、『いつも静かに笑っている』という境地に至りました。
この真実を、是非、皆さんと分かち合いたいたいと願い、このワークショップを『スマイルワークショップ』と名づけました。
このワークショップは、皆さんが自らの中にある素晴らしさに気づき、意識を高め、自己の変容が促されることが目標です。
瞑想、聖なるダンス、聖なる歌テーゼ、変容を促すゲーム、地に足をつける野外のワーク、音楽を使ったチャクラのワークなど、様々なワークを通して、皆さんが意識を高め、気づきを深めていけるように進めていきます。

私たちが皆もっている素晴らしさを十分生かし、意識を高めていくと、いつの間にか、喜びにあふれ、心を開いている自分に気がつくことでしょう。
皆さんの意識が変わり、各人がご参加の目的を果たしていかれることを、心から願いワークを進めていきます。

スマイル ワークショップは… スマイル ワークショップは… スマイル ワークショップは… スマイル ワークショップは…
ワークショップの3日間はこのような流れで進めていきます

これらは毎回のワーク全体に流れる部分です。

その中で、各回メインにするテーマを1つ掲げ、軸足をそこに置きつつも、ある時は、そこにこだわることなく、ワークの主役である参加者の皆様の状態を感じ、見つめ、考えながら、寺山がリードしていきます。


ワークショップの3日間 ワークショップの3日間
ワークショップの3日間 ワークショップの3日間
具体的にはこんなことをしながら…
具体的にはこんなことをしながら…
具体的にはこんなことをしながら…

意識を変えるツール

上記はプログラムの一部です。その他、フィンドホーンの体験週間でおこなわれているプログラムや、また、それらを寺山が日本人向けにアレンジしたペア・ワーク、自己発見のゲームなどをおこないながら、各自の気づきの扉を開けていきます。
フィンドホーンでも歌われているテーゼや、セイクレットダンスも楽しくおこないます。
参加者全体の状況を把握して進めますので、内容は予定のテーマと変わることがあります。


今年のワークショップ「全6回」の予定

各回の日程とテーマは以下のものを計画しています。テーマと日程については、参加者の皆様の状況を把握し、ベストなものへと修正変更していくことがあります。また、やむを得ない事情で日程が変更になることもあります。何とぞご理解ご了承くださいませ。

ワークショップの3日間 ワークショップの3日間
ワークショップの3日間 ワークショップの3日間

1月19日(火)〜21日(木)

1:自分を見つめ、感情を解放するコツをつかもう

3月15日(火)〜17日(木)

2:感情やエゴのレベルを超えて、心の安定を得よう

5月17日(火)〜19日(木)

3:心の安定を図り、あるがままの自分を探り進むべき道を見つけよう

7月12日(火)〜14日(木)

4:自分の存在を愛し、認めて、許そう

9月度 日程調整中

5:愛されていることを認め、無条件の愛を感じてみよう

11月度 日程調整中

6:自分の存在を深く認め、感謝の気持ちに満ちよう

ワークショップの3日間
2014年以降の参加者の感想
参加者の感想から

40代・女性・福島
 「参加して本当に良かった」ワークショップが終わったときに、最初に思ったことでした。
15年くらい前に、初めて寺山先生の記事に出会い、「なんてすごい人なんだろう!」と衝撃を受けたことを今でも覚えています。
 ありがたい叡智の導きで、寺山先生に直に会うことができたことは、この上ない喜びでした。

 ワークショップは、心から安心して参加できる場所でした。
ゆっくりと流れるときの中で、様々なワークに取り組み、その都度、自分の心の中で湧き上がる想いがあるだけでなく、みなさんとシェアすることで、いろいろ気づかされることがありました。
 私は、人前で自分の想いを話すことは嫌いでした。人にどう思われるかを気にしてしまうからです。でも今回は、自分が感じたことを感じたままに、何も飾らず力を抜いて話すことができました。

 それは、寺山先生や秋本さんの私たちを温かく包み込んでくれる在り方や、整えられた素敵な空間、参加者みなさんの優しさがあったお陰だと思います。
 早朝の散歩で1日の始まりを静かに感じることができた体験は、体全体で地球の息づかいを感じているような感覚になりました。
 今、私は生きているし、声を出すことのないものすべてと共に存在していると思えて心が震えました。
 寺山先生が森林の中の木について話された際には、ひとつひとつの木が、その場から一歩も動くことなく、暑さも寒さも、優しい風も強い風も、何もジャッジすることなく、ただ起こることすべてを受け入れて生き続けているという雄大なエネルギーを感じました。
 地球からのギフトである空気を、おもいきり吸い、感謝しながらお送りしました。
 私は病気になったけれども、そのお陰でこの場にいれることの恩恵を感じずにはいられない3日間でした。
 縁あってご一緒したみなさんにも、部屋で過ごした仲間にも、すばらしい気づきを与えて下さったことに感謝しています。また、さらに元気に過ごすための具体的なお話も色々聞けました。力になりました。
 みなさんとお別れする前に、寺山先生とハグしたとき、みなさんのお話を聞いて込み上げていた涙が一気に溢れてきましたが、全部寺山先生が受け取ってくださり、どこかに流してくださった気がします。寺山先生の奏でたチェロの響きや、みんなで歌ったカノンなど、数えきれないほどの宝物を頂きました。素晴らしい出愛いに心から感謝しています。


参加者の感想から

40代・女性・宮城
 今回で10回目のワークショップになりました!そして、妊娠7ヵ月での参加でした。
私が寺山先生のスマイルワークショップに初めて参加したのは4年前でした。当時は年長の双子の娘の育児に疲れていて、毎日イライラ、娘たちに怒鳴るのは当たり前、恥ずかしながら手もあげていました。
主人ともよく喧嘩をし、心身ともに疲れきっていて何のために生きているのかわからないまま、しんどい毎日でした。また、母との確執もあり、心の底から母の事を憎んでいました。娘たちにも「ママ、あまり笑わないよね。」と言われる始末・・・。本当に笑顔がない、そして自分の事が大嫌いな私でした。そして、あらゆる感情に蓋をしていたので、感動したり泣いたりすることも忘れていました。
 でも、先生のワークショップに参加しはじめて、野外でのワークや登山、呼吸法、歌、ダンス、先生のチェロの演奏、ゲーム、瞑想、チャクラワーク、シェアリング、参加者の方のお話を聞いて笑ったり感動して涙したり・・・あらゆる角度から魂を揺さぶられたり刺激されたりするうちに、少しずつ本来の自分と向き合うことができるようになり、色々なことを許すことができ、気がつけば幸せで笑顔いっぱいの毎日になっていました。今では娘たちが心の底から愛おしい存在で(ときには怒ったり怒鳴ったりもしますが・・・)、主人とも喧嘩が減り、母に対してあんなに恨んでいた気持ちもどこかへ消え、とても仲良くしています。
 そして、今回10年ぶりに妊娠し、今度は出産・育児に対してなんだかワクワクした気持ちでいっぱいです。同時に、家族、自分や主人の両親やご先祖様への感謝の気持ちが溢れて、益々毎日がありがたくて楽しくて幸せです。「命を繋いでいく」ことがこんなにも素敵なことなんだと今更ながらかみしめています。
 このスマイルワークショップに参加したおかげで、4年前の自分からは想像できなかった「今」があり、それもこれも毎回寺山先生とスタッフの秋本さんと参加者の皆さんがたくさんの気づき、学びを与えて下さったおかげです。先生のワークショップは決して先生の考えや理念を押し付けるようなものではなく、幸せや愛に満ちて生きていくヒントをたくさん与えて下さって、そこから自分なりに気がついて学んで実践に結び付けていくという素晴らしいものです。そして、自分で気がついて学んだことは、小手先のテクニックとは異なり、体に深く刻み込まれるので、ワークショップが終わった後でも忘れることなく日常に生かすことができます。
 これからも、寺山先生、秋本さん、参加者の皆さんから学んだことをしっかりと体に刻みこんでスマイルいっぱいに毎日生きていきたいと思います。ありがとうございます!


参加者の感想から

40代・女性・長野
<2014年10月のスマイルワークショップに参加して>

わたしが「スマイルワークショップ」を知ったきっかけは、母ががんになったことからでした。

寺山先生が登壇されていたコンベンションやシンポジウムに参加し、ホームページを拝見し、いつか参加したいと思いながら、目の前の仕事に追われ、その後、母は他界し、父を介護しながら、また仕事に追われる生活に戻り・・・。
そんな中で、Facebookで先生のお顔を拝見し、今では恥ずかしい笑い話ですが、ちょっとしたアクシデントから「スマイルワークショップ」に参加することになりました。

瞑想やダンス、先生のチェロ演奏や野外でのワーク。
夜空を見上げて星を探る、早朝に出かけて小鳥たちの目覚めのさえずりを聞く…。
会場の秩父市にある農園ホテルでは、無農薬や有機の野菜、果物のお食事を毎食いただき、ワーク終了後には温泉に入ることができます。
こころも身体も、生まれ変わることのできる場所でした。

場所というのはとても大切で、「場」ということなのですが、そこには、それぞれのひとが唯一であり、大切であり、ゆるされる、あたたかな「場」があります。
日常から切り離された、そのように守られた場で、自由に感じ、自由に話し、自由に踊り、お互いにシェアをします。
「学ぶ」こともありますが、私にとっては本質的なことを「感じる」場所でした。

大人になることで、社会的に役割を果たさなくなればなるほど、本当の自分が分からなくなってしまうことがあります。普段の生活から離れて、そっと自分に戻る場所。
とても楽しかったです。寺山先生、秋本さま、ありがとうございました。
また、参加したいです。


参加者の感想から

50代・女性・東京
スマイルワークショップの素晴らしさは、参加する度に大切なメッセージに気づき、その気づきが深まっていく事を体感出来る事ではないかと思っています。
私は、既に何度か参加をさせて頂いておりますが、初めて参加した頃と今とでは、全く異なる自分が存在し、生活が一変したと言っても過言ではないと思っています。

誰でも、何らかの悩みや問題を抱えているでしょうが、私もそんな1人でした。
始めの頃は、軽やかな状態でワークを終了するものの、いつもの生活に戻り、時間の経過と共に戻ってしまう事もありましたが、母の死が、私に大きな変化をもたらしました。
それまで、母に対し素直になれない自分がいました。しかし、母は自分に残された時間と引き換えに、私に感謝することの意味を教えてくれたのです。この世を去る時、私の中の業を持ち去ったとさえ感じました。失ってみて存在の大きさを知りました。「有難う」という言葉しか浮かびません。溢れ出る涙は、心を洗い流してくれる洗剤の様なもの。堆積した垢を落としてくれる唯一の方法は、感謝すること。有難うは魔法の言葉。色々な事が有難うという想いになっていく。「感謝」とは、実に尊いことだと痛感しました。物の見方や人間関係が深まり、素直な心にさせてくれました。

もし、スマイルワークに参加していなければ、たとえ母の死に接したとしても、今ほど「感謝」する事は出来なかったでしょう。気付きは突然やって来て、シャボン玉のようにすぐ消えてしまうもの。しかし、参加回数を重ねて来た事で、寺山先生の愛あるご指導、スタッフの秋本育明さんの細やかなご配慮、そして、参加者の皆様との心の触れ合いの中から得た貴重な体験が、いつの間にか一つの流れとなり、感謝の中に母の愛を見出す事につながっていったと思っています。
頭で得た知識は頭にしか留まらず、感じた事は、自分の中に宿るもの。スマイルワークが教えてくれました。深淵なるワークの魅力を自分のものとしていくために、今後も続けさせて頂ければ幸いです。 本当に有難うございました。


参加者の感想から

50代・男性・神奈川
  私は、数年前から世界で成功した人や幸せになった人の本を読み、そこに共通した考え方があることに気がつきました。意識が少しずつ高まり、1年ほど前に約30年務めた会社を退職し独立してしまったのはいいのですが、これからの人生で本当に何の仕事をしたいのか自分で見つけられずにいました。そんな時に寺山先生の噂を伺い、何かきっかけを得られないかと、思い切ってワークに参加してみました。

参加して感じたのは、朝の散歩の後、身体全体が軽くなり、自然の中で過ごすと心から気持ち良いということに気がついたことです。長年の会社務めの中で、相手を説き伏せるためにいつも理屈を考え、自分の心を開いて感じることを忘れていました。
日頃、自分はもちろん家族や会社の人々、お客様やお取引先、全ての関係する人々に愛をもって接する気持ちで行動してきましたが、その行動自体も頭で考えて行っている行動だったことに気がついたのです。

ワークを通じて自分の心が少しずつ開いていくにしたがって、自分自身が積み上げてきた理屈を少し横に置いて、意識を使わずに感じるままに五感をフル活用し、自分自身と向き合って思うままに行動する大切さを学びました。

ワークを終え、私は「身体も心も自然に生きる」ということを大切なポイントに据え、漸く自分のやりたい仕事がだんだん見え始め、今はそれに向かって進んでいます。
寺山先生、スタッフの皆さん、ありがとうございました。


参加者の感想から

30代・女性・長野
初参加のスマイルワークショップは、今までの私の人生で体験したことのない不思議な3日間でした。「何てここちいい場所なんだろう・・・。安心して自分が自分でいていい場所があるんだ・・・」会場だけでなく、自分の内面にもそういった場所がある・・そう感じたとたん、さらに大きく心が開いていく感覚がありました。
そしてさらに驚いたことに、眠りにつく直前、自分の口角がぐっと上がり、ニコニコしているのに気がつきました。心だけでなく体も今までにない体験に喜びを感じていました。
「ああ、これが愛なんだ・・・」という実感と、愛がもたらず癒し、気づきを通じて、深いレベルで自分と向き合えたとてもすばらしい時間でした。

私は、自分が自分であることを表現すること、自分を愛するということがどういうことなのかがわからなくなっていました。
その答えを外に求め、周りの人や社会に評価されたり、相手にしてもらえるようにふるまうことが自分自身を表現すること、自分を愛することだと思い込んでいた時期もありました。
しかし、どこか満たされず、自分の仕事、人間関係に違和感とストレスを感じている自分に気づいていましたが、「それにどう向き合っていいのかわからない・・・」そんな理由で長い間、そのことに目をそらしてすごしていました。
するとまたある時、そのことにつまづく・・・。やはりこれは、私が見つけなければならない部分だと少しづつ考えはじめて、その方法を探し求めていくうちに、「この生活から離れなければ変わらない」という気持ちが高まり、今年の3月、今までの仕事も環境も手放し、寺山先生のワークショップに参加しました。
さまざまなワークを通じて、自分の中にあったこれまでの痛み、苦しみ、恐れ、さまざまな感情がふきだしてきました。今まで周りにとらわれ、傷つけられること、抑圧されることに悲しみや苦しみ、怒りを感じていたことだけでなく、自分自身が本当に望むことが何かという気持ちに目をそらしてきたことが、こんなに自分を苦しめていたかということに気がつきました。
そして、さらに深いレベルにある"本来の自分"との出会いが、それらを癒し、やすらぎ、安心、自信を与えてくれました。
"やっと気づいてくれたんだね、ありがとう""本当の自分と向き合おうという一歩を踏みだしてくれたんだね"と言っているような声・・? エネルギー!を感じた時、「私はきっと大丈夫だ!!」「これから変われる!」と確信しました。
今まで本を通じてそのようなメッセージを受けとっていた私にとって実際に体験するということがとてもエネルギッシュで、ゆるぎのない自信になるんだということも分かりました。
愛も、全ての答えも外ではなく自分の中にあり、いつでも感じたり、声を聞くことができる。
そこにフォーカスすることが、自分自身であること、自分を愛することの一歩であり、さらにその声にしっかり耳を傾け体現していくことが、本当の自分自身を表現すること、自分を愛することなんだと思います。

そうやって自分と深いレベルで向き合うことができていけば、周りの人や社会とも深いレベルで理解しあい、つながり合えるのではないかと思います。
このようなすばらしい気づき、愛を気づかせてくれる手助けと、それらを受けとめようという心を開いてくださった 寺山先生、秋本さん、参加者のみなさんに心から感謝致します。ありがとうございました。

参加者の感想から

50代・女性・東京
スマイルワークショップは、ここで個人が抱える問題を解決する場ではなく、自分と向き合い、気付きを得る場であり、日常生活に戻ってからもワークで得た体験が変化をもたらしてくれる優しさとダイナミズムに溢れた内容でありました。

特筆すべき点は、寺山先生が、参加者一人一人に真剣に向き合って下さった事です。全身全霊でご自身の生命を慈しみ、まるで幼子(先生、ごめんなさい)の様に無邪気に、そして、鋭敏な感覚で今存在しているご自身を心から楽しんでおられるお姿に圧倒されました。ある日、世界的な登山家であるラインホルト・メスナーが「自分は、生命力を発揮する方法を知っている」と語っている記事を目にした時、まさに、先生も遺憾なく発揮されておられたのだと得心しました。"生きる"とは、この様な事をいうのではなかろうか? 
生きるとは、感情の渦に巻き込まれる事なく、自分が自分をサポートしていかれるという事。丁寧に生きるという事。丁寧に生きるという事は、感謝するという事。「答えは自分で見つけるもの、さあ、気付いてごらん」とスマイルワークショップが問いかけているのだと思っています。

また、これまでの生活を少し変化させるべく、ワーク中に紹介された「心の扉を開く」という本を毎日1ページずつ読み、運動を取り入れ、行動範囲を広げるなど、自分を意識する時間を増やしています。
もちろん、全てがスムーズにとは行きませんが、それでも、確実に変化した事は、以前の私ではなく、昨日でも今日でもない、明日の私が大切に思えてくる自分が存在しているという事と、家族が元気になっているという事実です。

最後にもう一つ、スタッフでいらっしゃる秋本育明さんの会全体に対する細部に渡るご配慮は、忘れてはならない事であります。本当にお世話になりました。

参加者の感想から

40代・女性・大阪 ―同じ参加者様の3つのご感想を掲載いたします
寺山先生のことは澤谷鑛先生のオフィシャルブログ「絆の法則」でご紹介されていたことでしりました。
スマイルワークの目的に、自らの感覚を澄まし、気づきを深め、意識を高め、自己の変容を促すとあり、ぜひともそれを体験したいとおもって、すぐに申込みをしました。今年の4月に初めて参加しました。
当時、今でもなんですが、2012年の11月から抑うつ状態で、仕事を休んでおりました。いつも出かけるとなると、憂鬱になるのですが、今回は、前日の準備をしながら、とてもわくわくと喜んでいる自分がいて、不思議でした。当日も西武秩父駅からホテルの送迎バスに乗り、他の参加者の方とお話しをしているだけで、涙がこぼれてきました。魂が喜んでいるのだと感じました。
スマイルワークは、まさに、素晴らしいワークでした。このワークで、即、6月のフィンドホーン日本語体験週間に申込みをしたのです。本当に、自分に必要な気づきと、素晴らしい貴重な体験をさせていただきました。私の宝物です。スマイルワークは寺山先生とワークを通して、自分の本当の魂と出会う場のように感じています。ほんものの魂をもとめる方々が集まっておられるようにも感じています。自分の魂の成長のために、より自分らしく命を輝かせて生きていくためになくてはならない場所なのです。寺山先生と秋本さんのおこころの清らかさ、美しさ、暖かさ、優しさ、包容力、それがあっての素晴らしいワークであると感じています。本当に、寺山先生、秋本さんにこころから感謝しています。ありがとうございます。これからもどうか、よろしくお願いいたします。


4月の感想

3日間、本当に素晴らしい時間の共有を、先生はじめ、参加者の皆様とご一緒できたことを心から感謝しています。参加者の方々は、それぞれに課題を抱えながら、一生懸命に学び、成長し、生きておられることを実感しました。みなさんの大きな愛と素晴らしい波動の中、自分がのびのび楽しく過ごせたこと、それと同時に、傲慢で怠慢で無知な自分も、人にはばかることなく出てしまったけれど、それも含めて受け入れていただいたこと、人にいやな気分を与えてしまったとしても、人間として否定され、嫌われたわけではないということも知ることができました。これは大きな気づきで、救われました。

私は3日間、先生のおそばにいて、生きること、自然と触れ合うこと、自分と出会うこと、そして命のあるすべてのことに感動しておられる先生の波動がびんびん伝わり、私はとてもしあわせでした。私も先生のように感動する人生をいきたかったのだと思い出しました。そして、そのように生きておられる先生も迷ったり苦悩されながら一瞬一瞬を生きておられるのだということも学ばせていただきました。
傲慢で卑屈で怠慢な自分も愛していただいた。素晴らしい方々と共に同じ時空間を共有できている自分。そんな自分は、もしかしたら素晴らしい人間の一人なのかも?しれないと、思わせていただきました。

これからもっと意識を高め、内なる神に出会い、エンジェルカードでひいた「情熱」をもって、人生にとりくみ、感動の人生を生きていきたいと思います。瞑想をし、カメでも走れることを知りました。頑張ります。ありがとうございました。


7月の感想

今回も参加させていただき、ありがとうございました。このワークに参加することは、とても嬉しくて嬉しくて、魂が喜んでいることをすごく感じます。今回は特に、参加者お一人おひとりのパワーが強く、先生や秋本さんがますますパワーアップされたことの相乗効果で、本当に素晴らしいワークでした。
ありがとうございます。私にとって、先生の発するお声が、般若心経のように心にとても響きます。
特に蛍ツアーで、蛍に向かって、「ありがとうー」とおっしゃたお言葉が心に響きました。
土曜日の朝の瞑想ではそのお言葉が心にこだまし、「私は私を愛します」とアイリーンがいつも唱えていたという言葉がでてきました。その後、崖をおりる場面がでてきて意味がわからなかったのですが、午前中、先生のチェロをお聞きしながらウトウトしていると、扉を開けて、階段を降りる場面がでてきました。そこで初めて、フィンドホーンでのトランスフォーメーションゲームで「レベルを下げなさい。お腹の中に戻りなさい」というカードを引いたことを思い出しました。その意味を明確に分かったわけではないのですが、ありのままの自分を受け入れる。それこそ今回のテーマである、苦しめている感情や思いのレベルを超えて心を解放し、安定へと向かいなさいではないかと思いました。まだまだ未熟な私ですが感性を磨き、意識を高めて成長していきたいと思います。今回も参加させていただいて、多くのことを学ばせていただきました。心から感謝しています。これからもできる限り、参加させていただきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

参加者の感想から

30代 男性 神奈川県
参加申し込み時に書いたレポート。ここからワークショップは既に始まっていると、寺山先生はお話しされていました。僕は先生のアドバイスで、一度レポートを書き直しました。やはりこの事が、後のワークショップに繋がっていくんだなと感じました。
僕はあの時、書き直して電話でアドバイスを貰ったことがとても嬉しかったです。

寺山先生のワークショップは、大きく2つの要素があると感じました。
ひとつは寺山先生が体験したスピリチャルな経験を体験する。もうひとつはフィンドホーンのワークを体験する。この二つの入り口を体験できるのが醍醐味だと感じました。
メインイベントとも言える、朝陽を見に行くワークはとても感動しました。
先生の何気ない仕草にも、智慧がいっぱい詰まっているのだなと感じました。
例えば、「手をかざすと星の位置がわかる」「グランディング」「チャクラの通し方」「オーラ」など目からウロコでした。
しかも、そのワークを試してみると、自分もなんとなく感じるのです。
実用性がある事がとても驚きでした。
ワークショップを受講した方々が、日に日に表情が明るくなっていくのが分かりました。
会うたびにみんながキラキラ輝いているのです。みんな、なんらかの気づきを得ていると実感しました。
ワークのタイムスケジュールもなく、何のワークをするのかその時になってみないと分からないスタイルは、「今」を集中するのにぴったりだと感じました。もし、このワークショップを旅行会社が運営していたら「ミステリーツアー」でしょうか。
僕はワクワクする心が常に動いていました。唯一驚いたことがあったとしたら、ホテルの会場でジュエリーフェアをしていた事でしょうか。先生がこの時頻繁に「バイブレーションが。。」と言う言葉を口にしていて、僕はバイブレーションを意識するようになりました。
僕が小さい頃から信じていたこと。そして大人になってもコツコツ勉強していたこと。
それはスピリチュアルな世界でした。
寺山先生のワークショップは、このスピリチュアルな世界を実践することができるものだと、僕は思っています。山川紘矢・亜希子先生夫妻が「霊的」と訳されたスピリチュアルという言葉ですが、僕なりに納得ができる和訳の言葉が見つかりました。
それは「自然的」という言葉です。僕はスピリチュアルと言うと、とても神聖なものと考えていました。それは、宗教の先にある悟りの様なものだと思っているからです。
この考えは今もかわりません。
でも気づいてみると、スピリチュアルは毎日当たり前のように存在するものと感じました。
当たり前のように、木々が揺れ、風が吹き、雨が降り、太陽が浮かび、鳥がさえずり、動物が息し、人々が話す。それと同じように、目に見えない、磁力や気、チャクラやオーラなども、当たり前のように存在しています。
僕らは、その様な目に見えない力と共に生活をしていて、目に見えない力を意識する事こそがスピリチュアルであると感じました。
視覚的に映る自然が「ネイチャー」なら、「スピリチュアル」は宇宙規模で意識する自然なのではないかと思いました。
この気づきは、フィンドホーンに滞在中にカレッジで毎朝歌っていたギタリストの歌声に合わせて、小鳥が囀っているのを見た時に感じたものです。
それが、寺山先生の早朝に日の出を見るワークの中で、より明確になりました。
葉が酸素を出し、静かに風が起こり、木が動き出し、鳥が目覚め、日が昇る。この一連のドラマを全身で感じました。
その時、地球は人間と同じような生き物で、彼は宇宙の中で暮らしていると想像出来ました。もし、この世に第6感があるとしたら、それは5感全てを使って意識した時に生まれるものだと感じました。僕は5感から感じた時、とても幸せな気分になりました。
その時僕はこの世に生きているんだと感じていました。

僕は先生の日の出を見るワークが大好きです。やはり寺山先生のワークショップに出席して良かったです。本当にありがとうございました。
帰宅後、僕の身体に変化がありました。ある特定の電車で酔ってしまった事です。この状態は3日間くらいしたら良くなりましが、恐らく自分の感覚が敏感になって、満員電車の空気に耐えられなくなったのでしょう。毎日この電車に乗っていたのかと思うと、本当にびっくりしました。

参加者の感想から

50代・女性・岐阜
私は寺山先生とご縁を頂き、ワークに参加出来ました事を心より感謝申し上げます。
今、とても幸せです。色んな出来事に・・・全て気づきを頂く為の出来事と、心から感謝できる様になりました。(愚痴ばかり言っていた昔の自分が、とても恥ずかしいです。)
今、本当に楽に生きられる様になり、心から感謝です。
先生との出逢いは講演会が切っ掛けでした。私もガンを経験し、再発の不安がありましたので、先生のガンを自然治癒なさった事に興味を持ち、もっと先生から学びたいと思いワークに参加し始めました。
ワークの会場が、昨年秋から秩父市にある農園ホテルに変わりました。高台にあり、武甲山をはじめとする連山を一望に、温泉及び無農薬に拘った有機野菜、果物の美味しい事。そして何より今の会場はワークルームを1歩外に出ると一般宿泊客の方とご一緒なので、日常の中で直ぐに、自分自身をリセットできるので、私はこちらの会場をとても気に入っています。(先生は日常の中で体感できる様導いてくださったのだと思いました。)

ワークは瞑想、音楽、歌、ダンス、シェア、野外ワークと盛り沢山。その中で一杯の気づきを体感します。先生のチェロの響きが、手のひらの中の細胞さんが感じ、動き出した時にはビックリで、感激しました。それ以来、氣というのでしょうか、感ずるようになりました。ゆえに身体の中の細胞さんは全て、良い事も悪い事も反応し、言葉及び音楽で癒されたり、傷つけられストレスを与え...病というものを作ってしまうのは自分自身なのだ!!
意識を高める事・・・自分自身が変わらなければ、どうにもならないと言う事に気づきました。私はこのスマイルワークショップが大好きです。

もう、ガンは怖くありません。私、大丈夫です。
先生のお導きの元、本当に生き方が変わりました。何度もワークに参加する事で少しずつ成長している自分自身が、とても嬉しいです。心を磨く事がこんなに幸せと思えるのは、ガンさんに感謝ですね。ありがとうございます。

参加者の感想から

60代・女性・大阪
スマイルワークショップに参加させていただけて感謝いたしております。
寺山心一翁先生、秋本育明様ありがとうございました。
初対面の皆様ばかりでしたが、温かく迎えいれてくださり、とても親しみが感じられ以前からの知り合いの感すら持たせていただきました。
寺山先生の「愛ある智慧者」というお言葉が忘れられません。

八月は、私の場合、親類縁者との出会いの多い月で、毎年マイナスの感情が出やすいのですが、今年は穏やかな気持ちで過ごせました。
今まで自分が囚われていた価値観からの脱却みたいなものを感じます。
意識の高まりや広がりとはどんなことか、いまひとつ理解できなかったのですが、私の中の気づきの扉が開きかけて、意識の高まりや広がりが感じられるようになるのではと思っています。これからも気づきの扉を大きく開くためにスマイルワークショップに参加させていただきたいと思います。

参加者の感想から

40代・女性・東京

(※寺山心一翁のワークショップは、医療行為や施療目的とは無関係であり、ここに述べられておりますことは、あくまで個人のご感想です。―有限会社寺山心一翁オフィス)

「がんになっておめでとうございます!!」 これが寺山先生と初めてお話しした時のお言葉でした。2年前に乳がんと告知され、押しつぶされそうなプレッシャーの中で情報を探していた時に、異業種交流会のMLで病気の方を励まされている寺山先生の書き込みを思い出しました。 面識もないのにずうずうしいかな〜と思いながらメールを送るとすぐに返信をくださり、スマイルワークショップをやっているのでいかがですか?とおっしゃいました。 私には前に進むしか道はないと思い、意を決して参加させていただきました。

ワークの初日はリピーターの方以外の参加者は、大人しい印象でしたが、一緒に山に登ったり歌を歌ったり、泣いたり笑ったりして過ごすうちにまるで親しい家族のように何でも話せるようになり、3日後の写真撮影の時には皆とびっきりの笑顔になっていました。大自然の中、1人1人が光り輝いているように見え、私は心の底から光の中で生きていきたいと思いました。その後、がんを治したいというより、自分自身を取り戻したい、無邪気に心から笑いたいという気持ちでワークショップに何度も参加させていただきました。その頃の私の日常はあまりにも笑顔からかけ離れていました。

何度も参加していて本当にものすごい体験をさせていただきました。ワークの最中に山で転んで足首を捻挫した時、参加者の皆さんから治りますようにと祈っていただき、私も痛みで何も考えられない中、「ありがとうございます」を何度も繰り返してうち、翌日にはほとんど痛みもなく歩けるようになっていました。 数年前、同様の捻挫をした時には治るまで3か月かかりました。 同じケガをしても不安で過ごすのと愛を持って過ごすのでは、治癒はこんなにも違うのかと心底思いました。 また、母と信頼関係を築きたいと思い、何度も母に断られながらもやっと一緒に参加することができました。 超人見知りな母が先生にハグしてもらって、小さな子供の様に先生にしがみついて泣き出した時は、私も泣いてしまい、心から一緒に参加して良かったと思いました。 その後、母は「どうして初対面の人にしがみついて泣いてしまったのだろう」とぽかんとしていましたが、「私もそうだったよ」と伝えるとほっとしたようでした。 3日間を通して参加者の皆さんに親切にして頂き、母は安心して子離れをしていきました。 この時の思い出は母の心の中に暖かいものを流しこんでくれました。 今でもワークの時の写真を取り出しては嬉しそうに眺め、興味をもって私のワークの話を聞いてくれます。 寺山先生が「お月様を見ると良いよ」とおっしゃっていたと伝えると、一生懸命お月様を探して、会えて嬉しいと手を合わせて祈っているそうです。 ある日、お月様に祈っていたら反対側の空に大きな光る丸い物が飛んでいたと言っていました(UFOでしょうか!?)。 母は日々進化しているようで、以前の何にも関心を持たなかった頃とは打って変わり、ワークで紹介いただいた本も読んでノートをつけたり、私の話も興味をもって聞いてくれ、自分の思いも伝えてくれるようになりました。 思えば、その時のワークで母のひいたエンジェルカードは「コミュニケーション」でした。 人は70才を過ぎてもこんなにも変われるものかと改めて驚き、感動しています。 ワークを通して、人間の中に潜む生命力・治癒力と、愛の力を何度も何度も体験させていただきました。

2年前、私はもう少しで自分の人生の鍵を他人に預けてしまい、他人(医者)の良しとする人生を歩んでいたと思います。でも良く考えると私はがんになるまでの人生が他人の決めた道を歩み、自分をニグレクトし続けてきたことに気づきました。 私が他人からされて一番嫌な事を自分自身にし続けていたのです。がんは私が生涯にわたって痛めつけてしまった心身の病を一身に背負って、私に気付かせるためにできた細胞(自分の一部)だと思います。 私がこんなにひどい目にあわせてしまったのに、見放すことなく一生懸命に支え、訴え続けてくれたこの子(がん)を私が感謝をしないで一体だれがするのだろうでしょうか。 がんは慈愛と使命を持って私のところにやってきたのだと思います。そして私の身体の一番犠牲心に富んだ場所が、その使命を受け取ったのではないかと思います。 2年かけてやっとこのような事に気づくことが出来ました。『意識を高く持ち、自分の奥深くに入り、自分に起こった事の責任は全て自分がとる。』 初めは理解できませんでしたが、それこそが「自分の人生の鍵を取り戻す」ということだと思います。 いつも静かに笑っている寺山先生が、陰でどれほどの努力をされて、あのお顔になったか、ワークに参加し続けてやっとわかりました。 がんにならなければ気付けなかった多くのことに気づくことができ、「がんになっておめでとうございます」の意味を、今は暖かい思いと共に噛みしめております。

ワークショップのスケジュール・お申し込み方法

ワークショップのスケジュール

名 称 寺山心一翁のスマイルワークショップ 2016年 3月度
日 程 3月15日(火)〜17日(木)
初日 14:30 集合  最終日 15:00 終了
参加費 52,000円/過去に参加したお客様はご紹介割引あり
その他、宿泊費用は別途、現地宿舎で支払い2泊3日=21,900円
定 員 20名
会 場 ナチュラルファームシティー 農園ホテル
(埼玉県・秩父市/西武線・西武秩父駅下車 車約7分、秩父鉄道・秩父駅下車 車約5分)

お申し込み・お問い合わせ

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